新商品開発〜エイチメソッド〜 ”想い(理念)”の明確化
新商品に込めた”想い(商品理念)”を創出したら、速やかに”想い”の明確化を実施する必要があります。
新規事業開発の場合は、新事業に込めた”想い”です。その点では想いの創出は共通しています。
”想い(理念)”の明確化は”見える化・読める化・ささる化”のこと
新商品開発や新規事業開発が、全社的に及ぼす好影響については以前にも書きましたが、正のスパイラルを生み出す取り組みであることに間違いはありません。
そのため、商品理念(想い)が創出されたら、文章化・センテンス化、一言集約化が必要であり、プロジェクトメンバーのみならず全社的にオープンにしていきます。
ポイントは、
①見える化…ビジュアル的に”想い”を表現する。新商品や新規事業のブランドロゴなどを創ることです。後に述べますが、”餅は餅屋”という言葉がある様に、ブランドデザイナーに依頼することがベターです。小生も、提携してるデザイナーに依頼することが多いですね。
②文章化…商品に込めた”想い”は、キャッチコピーの創出に必要となります。新商品の特徴やウリを文章化し、キャッチコピーに活かします。
③ささる化…文章化を基にしたコピーライティングです。例えば、新商品が”食べ物”の場合、食欲をそそるようなキャッチが望ましい。専門のコピーライターに依頼するのがベターですが、経済的に余裕がない場合は、知恵を絞りましょう。
このように”想い”自体は、新商品のコア(核心)部分を表現したものです。表現することで、訴求力(求心力)が格段に高まります。
社内外への強力なアピール力となるのです。
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。