2018年のおわり…

今日で2018年が終わり、あと15時間ほどで2019年を迎えることになります。

2018年も、中小企業の経営の現場を駆け回った日々でした。

最近、特に感じること。

「経営努力に邁進する中小企業と、そうでない企業との格差が広がっている」ということです。

やっかいなのは、「経営努力」という部分の解釈です。

この経営努力は「社員第一主義」にベクトルを向けたものでなければならない。

近年は、特にその傾向が強くなってきました。これから、ますます強まることが確実です。

今こそ、中小企業は「ヒト(社員)が集まる、ヒト(社員)が育つ、ヒト(社員)が辞めない」経営体質を強化していかなければなりません。

2019年は、その信念をさらに強めて、クライアント様の課題解決に邁進していきこうと決意しています。

 

 

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