中小企業経営支援の真髄を極める…
今日で2019年が終わります。今年一年の仕事を振り返ると、良かった点、課題点などさまざま浮かんできます。
できなかったことも多々。できたことも多々。
思わぬ発想が浮かび、新しいビジネスの準備ができたなど、愉しみなアイデアを形にできそうなことなど…来年の布石もできました。
そして、クライアントさまへの支援内容に純粋に向き合ったか?手を抜いたことはなかったか?何より、ご縁のあったクライアント様を元気にできたか…?
さまざまな振り返りをしますが、何より愉しく仕事ができたか?と言われると迷わず”YES!”と答えることができます。
本当に愉しい、ワクワクする一年でした。
中小企業診断士(経営コンサルタント)の仕事は、小生にとって”これぞ天職!”ということを再確認できました。
さあ、2020年が始まります。あと18時間後というところでしょうか?
年明け早々に、2020年の活動指針ともいうべき、仕掛けを考えています。
表題「中小企業経営支援の真髄を極める…」は、来年2020年の小生の活動スローガンです。
中小企業診断士として、さらなる活動の質と量と範囲を拡大していこうと決意しています。
何よりも、”新しい価値を創造し、社会に投下してく…”。
中小企業診断士の仕事は”無限である”ということを証明したいと思っています。
さよなら2019年…。またひとつ、人生の年輪を刻むことができました。
2020年からの10年間は、中小企業診断士・川﨑英樹の集大成となる期間とします。
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。