同志とのワルだくみ…笑

今日は久しぶりに、気の合う仲間と新年会になりました。

メンバーは、小生のブランディング・アドバイザーであり、情報発信コンサルをお願いしている山下くん。彼は、本当に頼りになるITのスペシャリストです。彼の存在がなかったら、小説「彼方なる南十字星」は実本化できなかった。また、小生のホームページもなかった。ビジネスボードゲームのPVもできていません。いやはや、考えてみれば本当に頼りになるナイスガイです。

もうひとりは、親友・同志の高取くん。社会保険労務士であり行政書士資格所有者でもある秀才です。思いやりのある心優しい男で、僕自信、仕事上で何度も助けられましたし、ずいぶん昔に体調を崩した時は、心から励ましてくれました。お互いに、専門家として独立し今でも質の高い仕事を志す仲間として切磋琢磨しています。

3人での新年会は、仕事や会社の愚痴など全く出てきません。出てくるのは、建設的で前向きな構想や夢、そしてビジョン…。男同士の会話には、明るい未来がイメージできる内容が相応しいのです。

話題は”お互いのこれから”そして、”質の高い仕事”について。

本物の専門家を志し、愉しく豊かな人生を歩いていくための、姿勢やマインドが明確になっていきます。美味しいお酒と食べ物。そして、高揚感ある会話。残りの人生が30〜40年だとすれば、愉しまなきゃもったいない!

愉しむということは、人から喜ばれ、自分の喜びも日々味わって生きていくこと。こんな認識を改めて感じた夜でした。

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