迷わず行けよ、行けばわかるさ。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。」

アントニオ猪木氏の名言である。

ビジネスシーンを考察する時、特に中小企業診断士として活動するときにも、この名言の意味を噛みしめることがよくある。

戦略実行を躊躇するときに、実行するかどうか迷うときに、この言葉が何度背中を押してくれたか分からない。

中小企業診断士として、今後も生きていきたいと誓っている小生にとっては、これからも大切にしていきたい名言である。

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