学ぶということ…。

働き方改革が叫ばれる今日です。

真の働き方改革とは、愉しく働ける企業風土の醸成と、愉しく働くための個人努力の成果である、と以前に書きました。

個人の努力とは、当然のことながら仕事に向き合う姿勢や課題を解決していくスキルアップになります。

その努力をせずに、仕事かが苦痛だとかつまらないなどという方々を結構見かけます。

愉しくなければ仕事じゃない!

この主張はずっと変わらないと思いますし、愉しく働くためには、学ぶという行為が不可欠です。

人間は生涯学ぶ必要があります。

学ぶとは何か?単純です。

「知らないことを知る、その喜びも知る」です。

仕事と学びは切り離すことはできません。

学ぶことに向き合わなければ、愉しく働くことはできっこないのです。

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