企業ブランディングは”いい会社”づくりに直結する!

ブランディングというと、広告会社がその担い手…という認識が一般的ですが、これは立派に経営コンサルタント(中小企業診断士)の役割です。ブログでも何度も主張しているように、企業全体で立体的に取り組まないと、本当のブランディング戦略は確立できないからでです。

企業全体を言い方向に導くのは、コンサルタントの役目ですし、「いい会社」づくりに直結するブランディング戦略は、経営コンサルタントでなければ支援ができません。

「ただの伝え方」である、デザイニングやコピーライティングは部分的な担い手なのです。

僕は「ブランディング・コンサルタント」を自負していますが、提携している専門家とネットワークを作って、全体的なブランディング支援をしています。

そこは何よりも信頼感が大切です。どんな信頼感か?「間違いのない仕事をしてくれる!」といった品質に関する信頼感です。多少、高額でもいいサービスを提供してくれる専門家との連携。クライアントの課題に対して、親身になって寄り添ってくれる信頼感をもっとも重視しています。

当然のことですが、企業ブランディングは「いい会社づくり」に直結します。ブランディングに成功すれば、高付加価値経営が実現できます。高付加価値経営は、関わる人たちを不幸にしません。

社員に還元できるし、お客様にも喜ばれる施策を実行できます。また、仕入れ先とも良好な関係性を構築できるのです。

まさに、三方良し経営が実現できるのです

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