理論は所詮、理論である

例えば中小企業診断士として仕事をするとき、クライアントさまに助言・アドバイスを施します。 あえて指導という言い方はしませんが、支援・サポートいう表現がマッチするでしょう。 時々、経営者から「以前知り合った診断士(経営コン […]

愉しくなけりゃ仕事じゃない…

「仕事、愉しんでますか?」…これは、社員研修の時に参加者に対して必ず投げかける言葉です。 こういう話をすると、「仕事を楽してどうする?」という経営者や、「仕事は楽しいことばかりじゃない」という参加者がいらっしゃいます。 […]

中小企業診断士として読むべき本

プロコンを生業としている人で、本を読まないという方はいないでしょう。 読書は士業の生命線といっても過言ではありません。 しかし、忙しく限られた時間の中で”どんな本を読むか”というチョイスについては、よく考える必要がありま […]

中小企業診断士のプレゼンテーション力

中小企業診断士の営業力掛け算。最終回は、プレゼンテーション力です。 最初に言っておきたいこと…それは「プレゼンテーションは”説明”と次元が違う」ということです。 執筆したコンサルティング企画提案書についてプレゼンする際、 […]

迷わず行けよ、行けばわかるさ。

「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。」 アントニオ猪木氏の名言である。 ビジネスシーンを考察する時、特に中小企業 […]