情報は鮮度が命。
経営は判断の連続です。経営判断は、その時その時で自社の行く末を決める、重要な決定事項を固定していきます。 経営判断をする際に、判断材料が必要なので、それは経営現場における”情報”というものになります。 経営者の方々とヒア […]
法政おぉ我が母校… 〜松本ゼミZoom会〜
今日は、母校・法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の、松本敦則准教授のOB・OG会にZoom会議形式で参加しました。 松本敦則(あつのり)先生は、13年前の大学院在学中に、本当にお世話になった先生なのです。 […]
使えない、使われないマニュアルは害あって徳なし。
経営は”やり方”ではない。”あり方”が問われる人間的で情熱的な営みです。やり方を示唆した、マニュアルというものを欲する経営者が、まだまだいらっしゃいます。 様々な会社が、様々なマニュアルを作っています。詳細すぎるマニュア […]
勘違いするな!診断士。
中小企業診断士とは?この問いに、即答できる中小企業診断士はどれくらいるでしょうか?経営コンサルタントのプロフェッショナル国家資格である中小企業診断士は、常に謙虚で誇りを持ってミッションにあたらなければなりません。 誇りを […]
今時、経営計画書もない会社の行く末
経営者と面談していると、「経営計画書(小生は羅針盤と呼んでいます)」の必要性を感じていない方が意外と多いことに驚きます。この方々の言い分は、「必要性を感じない」がその大半です。 完全受注型の企業(例えば下請が主な収入源) […]