”言っていること”と”やっていること”が違う会社

業績第一主義の会社に比較的多い現象なのですが、自社の経営理念には「立派な文言」を掲げておきながら、実行している戦略は理念にまったく違う内容という現象…。 こういう現象も、かなりの確率で散見されます。 社員の幸せ?お客様第 […]

思うように”稼げない”同志への伝言

僕のブログやメルマガで、再三にわたり主張していることですが、中小企業診断士は「マーケティングのプロ」です。そのため、顧客開拓の方法やクライアント開拓・契約の手法が”分からない”という状態は、ナンセンスです。 医者が病気を […]

外資系コンサルティング会社の手法…。

外資系のコンサルティング会社があります。その多くが、大企業向けの戦略型コンサルティングサービスを提供しています。それ自体否定するつもりはありません…が、中小企業経営の実態にマッチしているか?というと…正直疑問があります。 […]

人事評価と人事考課の決定的な違い。

人事系コンサルタントや社会保険労務士が提言する人事制度の一つに、評価制度というものがあります。この評価制度とは、ひとつ間違えばとんでもない組織崩壊を招きかねないことを認識しましょう。 ひとつは、「評価」と「考課」を間違え […]

コンサルタントが本を出す意義

経営コンサルタントは、差別化が難しそうに見えて実は千差万別な職業です。コンルティングサービスは、コンサルタントによって全く違うものになります。 それは、コンサルティング理念に基づく枝分かれによるものが大きい。例えば、「経 […]